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保育施設の建築は園児の安全性と快適性を大切に

保育施設の建築は子供たちが安心安全に、快適に過ごせることが第一です。

その上で、園の理念や方針、地域環境の特性を活かした建物づくりをします。活発に動き回る子供たちの安全のために、室内や設備の角を丸くしてケガのリスクを回避する工夫、手の届かない位置に棚を配置するなど、直接子供と接する先生方の意見にも耳を傾ける必要があります。

空間づくりでは、子どもの遊びや活動の連続性にも配慮した動線が大切です。子供の気持ちを途切れさせることのない伸び伸びとした空間は、先生にとっても目を配りやすい使いやすい空間です。

保育室は、子どもたちの年齢に応じた部屋作りをします。保育施設の建築では、保育室はクラスの子供たちが集まる自分の居場所としての部屋づくりをします。発達段階ごとに変化をつけることにより、年齢に適した生活が送れます。

それは、子どもたちの次のステップへの成長を支えるものです。食堂は、食事をするだけではなく、子どもたちの五感の成長を促す場です。食事の準備や配膳などを通して、視覚・味覚・嗅覚・聴覚・味覚を育てます。

そのため、保育施設の建築では、レイアウト、建具や開口部分の広さ・高さなど、子どもたちの視線にも配慮します。汚いというマイナスイメージの強いトイレも、明るさや清潔感の高い空間とすることも大切です。

快適な室内にすることで、自分たちの生活空間の一部という意識を持つことで、いつまでもきれいに使う心が育まれます。

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